営業ツールとしての動画の可能性(1)

タブレット端末を営業活動に利用している企業が急増しています。
2012年末の調査では、34.2%の企業がタブレット端末を導入しています。
これは、前年に比べ2倍にも増えています(*1)。

そして、その利用目的の上位に営業活動支援が有ります。
タブレット端末でデジタルカタログやパンフレットを説明する様子は、当たり前のことですね。でも、動画を使った説明となると、まだまだ少ないのではないでしょうか?






しかし、動画での説明こそが、営業スタイルを大きく変える可能性を持っていると考えます。ここで、一つの事例を紹介します。



iPad+動画で、まさに「百聞は一見にしかず」の最強の提案ツールになっています。


同じタブレット端末を使っていても、デジタルカタログやパンフレットでの説明と動画での説明では、実は大きな違いがあります。

その違いについて、次回ご紹介します。

動画を使った営業スタイルについてさらに詳しい説明を依頼する→お問い合わせ


*1:タブレットの企業導入率は34.2%まで上昇、昨年から16.7ポイント増加
タブレット利用動向調査報告書2013、株式会社インプレスR&D、2012年12月11日


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