時間を無駄にしない ミーティングファシリテーション
ブラックジャックによろしく、佐藤秀峰、漫画 on web、http://mangaonweb.com/
第1話「会議は、準備が8割!!」
本講座では、会議準備の型として、会議の設計図を作ります。
会議の設計図では、会議の目的、会議の参加者、会議の議題と進行を決めます。
会議の設計図では、会議の目的、会議の参加者、会議の議題と進行を決めます。
第2話「会議を、見える化しろ!!」
本講座では、会議準備の型として、会議を「見える化」する技術を体得します。
徹底的な演習を通じて、「SHOT NOTE ホワイトボードタイプ」に発言を見える化します。
徹底的な演習を通じて、「SHOT NOTE ホワイトボードタイプ」に発言を見える化します。
第3話「会議の目的は何だ!!」
本講座では、会議の決定事項と未決定事項を、会議の最後に確認すます。
それを、会議後の型で、確実に実行をフォローしする方法を学びます。
それを、会議後の型で、確実に実行をフォローしする方法を学びます。
会議の目標を確実に達成するために、ミーティングファシリテーションの基本の型を、以下の3ステップに従い習得します。
ステップ1: 会議準備の型を学ぶ
会議の成否を分けるのは、準備の状況で大きく変わります。
限られた時間で最大の効果を出すためには、適切な準備を行うことが何より大切です。
限られた時間で最大の効果を出すためには、適切な準備を行うことが何より大切です。
- 会議の目的、参加者、議題と進行を決め、設計図を作る。
- 会議の目的を明確にし、議題の進行を会議の基本的な進め方に合わせて設計する。
- 会議の実施をシミュレーションする。
ステップ2: 会議実施の型を学ぶ
会議を「見える化」する技術を学びます |
会議全体を「見える化」することで、効率的・効果的に会議を実施します。
- 会議を「見える化」する
- 効果的に問いかける
- 決定事項を確認する
ステップ3: 会議後の型を学ぶ
会議の後に期待する成果を確実に達成するように、会議の後の対応が非常に重要になります。
- 会議の内容を共有する
- 実施状況をフォローをする
- 会議を振り返る
お申込み方法:
お申込み:<研修プログラム申込>フォームに必要事項を記入し送信 又は
<お申込み用紙>に必要事項を記入しFAX
パンフレットの送付や詳細説明を依頼する→お問い合わせ
対象者:
- 議事進行役として会議を効果的に運営し決定を確実に行動に結び付ける必要のある方
時間:
- 1日 (9:30~17:30)
内容:
- 会議を効率的効果的に行うには、会議の目的を達成するための設計図を作成し、会議の内容を見える化し議論をコントロールし、会議での決定事項を確実にフォローすることです。会議の設計図は、目的、参加者、進行の3点について予め計画を立てるために用います。特に、意見を求めたり議論を行う会議では、準備をきちんと行うために必要です。そして、実際の会議では、限られた時間で成果を出すために、会議全体を見える化します。案を出したり、争点を比較したり、採決を行ったり、会議をコントロールします。会議の結果も見える化し、実行に向けフォローします。
- 本プログラムは、会議準備、会議実施、会議後の3つのステップごとに、会議を効率的効果的に行うための基本となる技術を演習を通じて学習します。
目標:
本プログラム修了後、次の事項ができることを目標としています。
- 会議の設計図を作成し、事前にシミュレーションを行い懸念に対して準備する。
- 会議の全体を見える化し、会議の目的を達成するために議事を進行する。
- 会議の決定事項をまとめ、会議後に共有し確実な実行を担保する。
特典:
- 本プログラムは、「SHOT NOTE ホワイトボードタイプ No.9170」を研修教材として用意します。プログラム修了後持ち帰り頂き、実務で使用できます。これにより、プログラム内で学習したことを実務で直ぐに実践でき、学習内容の確実な定着とその成果が期待できます。
スケジュール:
時刻 | 学習内容 |
9:30 12:00 |
1.会議を見える化する
|
13:00 17:30 |
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お客様の声:
- 会議には、見える化と事前準備が非常に重要だと改めて実感しました。今後も会議を効率的、効果的に進めるよう、今の取り組みを継続します。
- 会議を主催する側として「目的の説明」「進め方」「時間配分」「最後のまとめ」を考慮し事前準備を行えば、効率的な会議になることが分かった。
本プログラムの事例を知る→会議運営力を向上しビジネスをスピードアップする